【最新情報(2026年4月26日)】
SNSやYahoo!知恵袋などで「自動車税が廃止されるらしい」という話題が広がっています。ですが、2026年5月に毎年払う自動車税(種別割)がなくなる正式発表は現時点で確認されていません。
「えっ、じゃあ今年も払うの?」「通知書は来る?」「金額はいくら?」と気になっている方も多いですよね。
結論からいうと、2026年5月の自動車税は例年通り支払いが必要になる見込みです。
今回話題になっている“廃止”は、別の税制度と混同されている可能性があります。
この記事では、自動車税廃止の噂は本当なのか、2026年5月の支払い、通知書がいつ届くのか、金額までわかりやすく解説します。
自動車税廃止はデマ?噂が広がった理由とは
最近SNSで「自動車税廃止決定」「今年からなくなる」などの投稿が広がっています。
しかし、毎年5月に支払う自動車税(種別割)が廃止される決定は確認されていません。
今回の噂の背景として考えられるのが、環境性能割やガソリン税見直しなど、別の自動車関連税制の話題です。
環境性能割とは、車を購入した時にかかる税金です。
毎年払う自動車税とは別物ですが、「車の税金がなくなる」と誤解されやすく、SNSで一気に広がった可能性があります。
つまり、
- 毎年5月に払う税金=自動車税(種別割)
- 車購入時にかかる税金=環境性能割
この2つが混同されているケースが多いです。

毎年払う自動車税が即廃止、という話ではありません
2026年5月の自動車税支払いはどうなる?
2026年5月も、例年通り納税通知書が発送され、支払いが必要になる見込みです。
自動車税は都道府県税のため、細かい日程は地域差がありますが、多くの自治体では次の流れになります。
| 項目 | 例年の目安 |
| 通知書発送 | 5月上旬 |
| 到着時期 | 5月上旬〜中旬 |
| 納付期限 | 5月末(休日なら翌営業日) |
2026年は5月31日が日曜日のため、6月1日(月)まで延長される可能性があります。
※自治体ごとの案内をご確認ください。
「廃止って聞いたから払わなくていいと思っていた…」となると延滞金の対象になることもあるため注意が必要です。

2026年5月も基本的には通常通り支払い見込みです
自動車税の通知書はいつ届く?
通知書は毎年、ゴールデンウィーク明け〜5月中旬頃に届くことが多いです。
ポストに圧着ハガキや封書で届き、そこに金額・納付期限・支払い方法が記載されています。
もし5月中旬を過ぎても届かない場合は、
- 引っ越し後の住所変更未対応
- 名義変更手続き中
- 郵送遅延
- 抹消・売却手続きとの行き違い
などが考えられます。
その場合は、お住まいの都道府県税事務所へ確認しましょう。

GW明け〜5月中旬が目安。届かない時は放置しないことが大切です
自動車税の金額はいくら?目安一覧
普通車の自動車税は、主に排気量で決まります。代表的な目安は以下です。
| 排気量 | 年額(目安) |
| 1,000cc以下 | 25,000円 |
| 1,000cc超〜1,500cc以下 | 30,500円 |
| 1,500cc超〜2,000cc以下 | 36,000円 |
| 2,000cc超〜2,500cc以下 | 43,500円 |
| 2,500cc超〜3,000cc以下 | 50,000円 |
軽自動車は別体系で、年額10,800円(条件により変動あり)が一般的です。
そのため知恵袋などでよくある「4万円ちょっと払ってる」という方は、2.0L〜2.5Lクラスの車種の可能性があります。

金額は車種ではなく排気量や登録区分で決まります
13年超えの車は高くなるって本当?
はい、一部車種では13年超で重課税となる制度があります。
環境負荷の観点から、古いガソリン車・ディーゼル車などは税額が上がる仕組みです。
そのため検索でも、
- 自動車税 13年超え 廃止
- 自動車税 古い車 高い
といった疑問が増えています。
ただし、これも現時点で一律廃止という情報は確認されていません。

古い車の増税制度は継続前提と考えておく方が安全です
支払い方法は?キャッシュレス納付も便利
最近は納付方法も増えています。
- コンビニ払い
- 銀行・郵便局
- クレジットカード
- PayPayなどスマホ決済
- 地方税お支払いサイト
通知書のQRコード読み取りで支払える自治体も多く、かなり便利になっています。
ポイント還元がある方法を選ぶ方も増えています。

通知書が届いたら早めに払うのが一番安心です
今後、自動車税は本当に変わる可能性ある?
将来的にはあります。
EV(電気自動車)が増えると、ガソリン税収入が減るため、
- 走行距離課税
- 利用実態に応じた課税
などの議論は以前からあります。
ただし、2026年5月の支払いに直結する話ではありません。
現時点では、今年の納税準備をしておくのが現実的です。

将来の議論はありますが、今年は通常対応でOKです
まとめ|自動車税廃止の噂に惑わされず2026年も準備を
「自動車税廃止」という話題は注目されていますが、2026年5月の自動車税(種別割)がなくなる決定は現時点で確認されていません。
むしろ今年も、
- 5月上旬〜中旬に通知書到着
- 5月末〜6月初旬が期限
- 排気量ごとの税額で支払い
という流れになる可能性が高いです。
SNSの情報だけで判断せず、通知書や自治体の正式案内を確認しましょう。

2026年も例年通りと考えて早め準備が安心です


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