【2026年9月20日最新】
三菱鉛筆の人気シャープペン「KURUTOGA DIVE(クルトガダイブ)」に、新色「フルブラック」が登場しました。
フルブラックの価格は税込7,700円。
これまで販売されてきたクルトガダイブは税込5,500円だったため、「黒くなっただけなのに、なぜ2,200円も高いの?」「7,700円って転売価格?」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、7,700円は転売価格ではなく、フルブラック自体のメーカー設定価格です。
また、フルブラックは単に軸色を黒に変更しただけではなく、マットブラックの軸に黒光沢メッキの金属パーツを組み合わせ、異なる質感のブラックを楽しめるデザインになっています。
ただし、三菱鉛筆から「なぜ従来モデルより2,200円高くなったのか」という価格の詳しい内訳までは公表されていません。
この記事では、クルトガダイブ フルブラックが7,700円なのはなぜなのか、従来モデルとの価格差や仕様の違いについて詳しく調査します。
クルトガダイブ フルブラックが7700円なのはなぜ?
クルトガダイブ フルブラックが税込7,700円なのは、転売などによって値段が上がっているからではありません。
フルブラック自体に、従来モデルとは異なる価格が設定されています。
比較すると次のとおりです。
| モデル | 価格(税込) | 差額 |
| 従来のクルトガダイブ | 5,500円 | ― |
| フルブラック | 7,700円 | +2,200円 |
従来モデルが5,500円だったことを知っていると、フルブラックの7,700円を見て「プレミア価格なのかな?」と思ってしまいますよね。
しかし、フルブラックにはマットブラックの軸と黒光沢メッキを施した金属パーツが採用されています。
三菱鉛筆公式も、マットと光沢という異なる質感のコントラストを特徴としたデザインとして紹介しています。
販売店の商品説明では、5つの金属パーツに黒メッキ加飾を施していることも案内されています。
ただし注意したいのは、「黒メッキ加工に2,200円かかるから7,700円になった」と公式に説明されているわけではないことです。
そのため、「黒くしたから2,200円高くなった」と単純に考えるより、フルブラック専用の外装・加飾を採用した別価格のモデルと捉えるのがよさそうです。

7,700円は転売価格ではありません。フルブラック自体に設定された価格ですよ!
クルトガダイブ フルブラックと従来モデルの違いは?
では、フルブラックと従来のクルトガダイブでは何が違うのでしょうか。
大きな違いは、外観の仕上げと価格です。
| 比較項目 | 従来モデル | フルブラック |
| 価格 | 税込5,500円 | 税込7,700円 |
| 芯径 | 0.5mm | 0.5mm |
| 軸色 | アビスブルーなど | フルブラック |
| 軸の仕上げ | 各カラー | マットブラック |
| 金属パーツ | 従来仕様 | 黒光沢メッキ |
| 特徴 | クルトガダイブ独自機構 | 独自機構+ブラックの質感を生かした外観 |
従来モデルには、アビスブルー・デンスグリーン・トワイライトオレンジ・オーロラパープルがあります。
一方、2026年9月に加わったフルブラックは、名前のとおり全体をブラックで統一。
ただ真っ黒にするのではなく、軸はマット、金属部分は光沢のあるブラックにすることで、同じ黒でも質感に差をつけています。
つまり、「従来品をそのまま黒色にした」というより、フルブラックらしい外観に仕上げられているのが違いです。

同じブラックでも「マット」と「光沢」を組み合わせているのがフルブラックのポイントですね!
クルトガダイブ フルブラックは機能も違う?
「2,200円高いなら、機能もパワーアップしているのでは?」と思うところですが、ここは注意が必要です。
今回確認できた公式情報では、フルブラックについて、従来のクルトガダイブとは異なる新しい筆記機構が搭載されたとは案内されていません。
クルトガダイブ自体は、書き始めから書き終わりまでノックせずに書き続けられる「自動芯繰り出し」を特徴とするシャープペンです。
さらに、筆圧や芯の硬度などに合わせて自動芯繰り出し量を5段階で調整でき、クルトガエンジンによって筆記中に芯が回転します。
三菱鉛筆はこれらをクルトガダイブの特徴として説明しています。
フルブラックについて公式が新たに強調しているのは、筆記機能の変更ではなくマットブラックと黒光沢メッキによるデザインです。
そのため、現時点では、「2,200円高くなった分、筆記機能も上位になった」とは考えない方がよいでしょう。
価格差を見るときは、機能面よりも外装や加飾、デザインの違いに注目するのがポイントです。

「7,700円だから機能も上位版」というわけではなさそう。大きな違いは外観ですね!
クルトガダイブ フルブラックの黒メッキはどこに使われている?
フルブラックの特徴のひとつが、黒光沢メッキを施した金属パーツです。
販売店の商品情報では、5つの金属パーツに黒メッキ加飾を施し、マット塗装された軸とのコントラストを際立たせた仕様と説明されています。
マットな軸だけで全体を統一するのではなく、光沢のある部分を組み合わせることで、素材や質感の違いを感じられるデザインになっています。
三菱鉛筆公式も、
- マットブラックの軸
- 黒光沢メッキの金属パーツ
- マットと光沢による質感のコントラスト
をフルブラックの特徴として紹介しています。
このあたりは、従来モデルとの価格差を考えるうえでも見逃せないポイントです。
ただし前述のとおり、黒メッキ加工だけが2,200円の価格差の理由だと公式発表されているわけではありません。
「専用の外装仕様を採用したフルブラックモデルだから、従来モデルとは価格設定が異なる」と考えるのが無難でしょう。

写真では同じ「黒」に見えても、実物ではマットと光沢の違いがポイントになりそうですね!
クルトガダイブ フルブラックの7700円は転売価格ではない?
税込7,700円は転売価格ではありません。
京王アートマンの公式抽選販売でも、対象商品「クルトガDIVE フルブラック」の価格は7,700円(税込)と案内されています。
そのため、店舗で7,700円と表示されていても、「従来モデルより高いから転売価格」というわけではありません。
一方、発売直後のフルブラックは入荷数が限られ、抽選販売を実施する店舗も出ています。
通販などで購入する場合は、7,700円より大幅に高くなっていないかを確認しておくとよいでしょう。
▶︎ クルトガダイブ フルブラックはどこで買える?販売店・抽選・再入荷情報こちらでまとめています。

「7,700円=転売価格?」と心配しなくて大丈夫。まずは定価と販売価格を比べてみましょう!
クルトガダイブ フルブラックは7700円でも買う価値がある?
ここは、「買う価値がある」と言い切らず、何を重視するかで分けるのがおすすめです。
フルブラックは、クルトガダイブの筆記機能そのものが大幅にグレードアップしたモデルというより、ブラックで統一された外観や、マットと光沢の質感差を楽しめるモデルと考えられます。
そのため、
- フルブラックのデザインが好き
- 黒で統一された筆記具が欲しい
- マットと光沢を組み合わせた質感に魅力を感じる
という方なら、従来モデルとの違いを感じやすそうです。
反対に、「クルトガダイブの筆記機能を使えれば色にはこだわらない」という場合は、税込5,500円の従来モデルも比較対象になります。
価格差は2,200円あるため、「機能に2,200円追加する」というより、フルブラック独自のデザイン・仕上げに価格差をどう感じるかで選ぶと分かりやすいでしょう。

機能重視なら従来色も候補。フルブラックのデザインに惹かれるかどうかが選ぶポイントになりそうです!
クルトガダイブ フルブラック7700円についてよくある質問
クルトガダイブ フルブラックの価格について、気になるポイントをまとめます。
クルトガダイブ フルブラックの定価はいくら?
クルトガダイブ フルブラックの価格は税込7,700円です。
従来モデルの税込5,500円より2,200円高く設定されています。
7700円は転売価格?
いいえ。フルブラック自体が税込7,700円で販売されています。京王アートマンの公式抽選販売でも7,700円(税込)と案内されています。
ただし通販では販売価格が異なる場合があるため、購入前に価格を確認しましょう。
なぜ従来モデルより2200円高い?
フルブラックには、マットブラックの軸と黒光沢メッキの金属パーツが採用されています。
ただし、三菱鉛筆から「2,200円の価格差は○○の費用」といった詳しい価格内訳は公表されていません。
そのため、黒メッキだけが値上げの理由だと断定することはできません。
フルブラックは限定品?
フルブラックは、販売店の案内では限定品ではないことが明記されています。
発売直後は品薄になっていますが、「今回を逃したら二度と買えない」という商品ではないため、販売店の再入荷情報も確認してみましょう。
従来のクルトガダイブと機能は違う?
今回確認できた公式情報では、フルブラックについて新しい筆記機構が追加されたという案内は確認できませんでした。
フルブラックで公式が打ち出している大きな特徴は、マットブラックの軸と黒光沢メッキの金属パーツを組み合わせたデザインです。
まとめ|クルトガダイブ フルブラックが7700円なのは専用の外装仕様に注目
クルトガダイブ フルブラックの価格は税込7,700円で、従来モデルの税込5,500円より2,200円高くなっています。
7,700円は転売によるプレミア価格ではなく、フルブラック自体に設定されている価格です。
フルブラックは単なる色違いではなく、マットブラックの軸と黒光沢メッキの金属パーツを組み合わせ、異なるブラックの質感を生かしたデザインになっています。
一方で、三菱鉛筆から「2,200円高くなった理由」の詳しい内訳までは公表されていません。
そのため、「黒メッキだから2,200円高い」と断定するのではなく、専用の外装・加飾が採用されたフルブラックモデルとして、従来品とは異なる価格が設定されていると理解するのがよさそうです。
筆記機能を重視するなら従来モデル、フルブラックならではのデザインに魅力を感じるなら新モデルと、価格差も含めて比較してみてください。


コメント