【2026年9月18日最新】
大型の台風25号(ドゥージェン)は小笠原近海を進んでおり、9月19日にかけて小笠原諸島に接近する見込みです。
その後は北寄りに進み、20〜21日ごろには暴風域を伴って関東へ接近するおそれがあります。
シルバーウィークと重なるため、関東を中心に大雨や強風となる可能性があり、今後の進路に注意が必要です。
2026年9月16日21時、マリアナ諸島で台風25号「ドゥージェン」が発生しました。
今回の台風25号は発生時点ですでに「大型」となっており、今後さらに発達しながら北上する予想です。
気になるのは、今後の日本への影響ですよね。
特に2026年はシルバーウィークと重なるため、
「台風25号は日本に来る?」
「関東に接近する?」
「シルバーウィークに直撃する?」
「飛行機や新幹線への影響は?」
など、旅行やお出かけを予定している方も気になるところではないでしょうか。
最新の予想では、18〜19日に小笠原諸島へ接近したあと、20〜21日ごろに伊豆諸島から東日本方面へ近づく可能性があります。
さらに、台風が接近する前から秋雨前線の活動が活発になり、東日本を中心に雨が強まるおそれもあります。
そこでこの記事では、台風25号2026の現在地や日本への影響、米軍JTWC・気象庁・Windyなどの最新進路予想について詳しく調査しました。
台風25号2026が発生!
2026年9月16日21時、マリアナ諸島で台風25号「ドゥージェン」が発生しました。
台風25号は発生時点ですでに「大型」となっています。
9月16日21時時点の情報は以下のとおりです。
| 項目 | 9月16日21時時点 |
| 名称 | 台風25号(ドゥージェン) |
| 大きさ | 大型 |
| 場所 | マリアナ諸島 |
| 進行方向 | 北北東 |
| 速さ | 15km/h |
| 中心気圧 | 998hPa |
| 最大風速 | 18m/s |
| 最大瞬間風速 | 25m/s |
今後は発達しながら北上し、18〜19日に小笠原諸島へ接近する予想です。
その後は進路を北寄りに変え、シルバーウィーク期間中に伊豆諸島や東日本へ近づく可能性があります。
台風25号の進路は昨日までの予想より東寄りになっており、今後も予報が変わる可能性があります。

台風25号が正式に発生しました。発生時点ですでに大型となっているため、今後の発達や進路に注目です。
台風25号2026は日本に影響する?
台風25号は、シルバーウィーク期間中に日本へ影響する可能性があります。
最新の予想では、18〜19日に小笠原諸島へ接近したあと、20〜21日ごろには伊豆諸島から東日本方面へ近づく見込みです。
特に注意したいのが、関東など東日本への影響です。
世界各国の気象機関によるシミュレーションでも、関東付近または関東の沖合を進む予想が多くなっています。
ただし、進路予想にはまだ東西方向のばらつきがあります。
太平洋高気圧の勢力や上空の気圧の谷などによって進路が変化する可能性があるため、現時点で「関東に上陸する」「○○県を直撃する」と決まったわけではありません。
また、台風本体が接近する前から秋雨前線へ暖かく湿った空気が流れ込み、東日本を中心に雨が強まる可能性があります。

最新予想では東日本へ近づく可能性が出ています。ただし進路にはまだ幅があるため、今後の予報をこまめに確認しましょう。
台風25号2026はシルバーウィークに影響する?
台風25号は、シルバーウィークの天気や交通に影響する可能性が高まっています。
2026年のシルバーウィークは9月19日(土)から23日(水・祝)までの5連休です。
現在の予想では、台風25号は18〜19日に小笠原諸島へ接近し、その後20〜21日ごろに伊豆諸島から東日本へ近づく可能性があります。
つまり、シルバーウィーク前半から中盤と台風の接近時期が重なる可能性があります。
現時点で考えられる影響をまとめると、次のとおりです。
| 時期 | 現在予想されている影響 |
| 18〜19日 | 小笠原諸島に接近、大荒れとなる可能性 |
| 19日〜 | 秋雨前線によって東日本で雨が強まる可能性 |
| 20〜21日ごろ | 伊豆諸島〜東日本へ接近する可能性 |
| シルバーウィーク | 関東などで大雨・強風、交通への影響に注意 |
台風の進路次第では、関東や東海などで大雨や暴風となる可能性もあります。
旅行や帰省を予定している方は、台風の進路だけでなく、飛行機や新幹線などの運航情報も確認しておきましょう。

台風25号の接近とシルバーウィークが重なる可能性があります。特に20〜21日ごろの東日本への影響に注意したいですね。
台風25号2026の米軍JTWCの進路予想は?
米軍のJTWC(Joint Typhoon Warning Center/合同台風警報センター)でも、台風25号の監視が続いています。
発生前は熱帯擾乱「90W」として表示されていましたが、9月16日現在は「TD 24W」と表示されています。
「TD」はTropical Depression(熱帯低気圧)のことで、JTWCでは24Wとして解析が進められている状況です。
JTWCの衛星画像を見ると、24Wは日本の南東、マリアナ諸島付近にまとまった雲を伴っていることが確認できます。
今後は北上しながら日本へ近づく可能性があり、気象庁の予想でも18〜19日には小笠原近海へ進み、その後は日本の南を北上する見込みとなっています。
ただし、JTWCと気象庁では熱帯低気圧や台風の解析基準が異なるため、表示される名称や勢力などが一致しない場合があります。
また、現時点では日本への上陸地点が決まったわけではありません。
シルバーウィークにどこまで本州へ近づくのか、JTWCと気象庁の最新進路をあわせて確認していきましょう。

米軍JTWCでは90WからTD 24Wへ変わっています。台風25号が日本へどこまで近づくのか、今後の進路予想に注目です。
台風25号2026の気象庁の進路予想は?
気象庁によると、台風25号は9月16日21時現在、マリアナ諸島を北北東へ時速15kmで進んでいます。
中心気圧は998hPa、最大風速18m/s、最大瞬間風速25m/sで、発生時点ですでに「大型」となっています。
今後は発達しながら北上し、18〜19日には小笠原近海へ進む予想です。
さらに20日には日本の南へ進み、21日ごろには本州に近い位置まで北上する可能性があります。
9月16日時点の予想では、19日には最大風速30m/sまで発達して暴風域を伴い、21日には中心気圧970hPa、最大風速35m/sの「強い」勢力になる予想も出ています。
添付の気象庁進路図を見ると、20日から21日にかけて予報円が大きくなっています。
これは台風そのものが巨大になるという意味ではなく、数日先ほど進路予想の幅が大きいことを示しています。
現時点では関東付近を含む東日本へ近づく可能性が出ているものの、進路にはまだ幅があります。
最新予想では前回より東寄りとなり、関東に近いコースを進む可能性も指摘されています。
そのため、「関東に上陸する」と決まったわけではありませんが、シルバーウィーク中の20〜21日ごろは東日本を中心に台風の動きに注意が必要です。

気象庁では21日ごろに強い勢力へ発達する予想です。関東など東日本へどこまで近づくのか、今後の予報を確認していきましょう。
台風25号2026のWindy進路予想は?
台風25号の進路を確認する際に参考になるのが、Windyです。
Windyでは、ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)やGFSなど、複数の数値予報モデルを切り替えながら風や気圧の予想を見ることができます。
9月16日現在、WindyのECMWFモデルでも、台風25号に対応する低気圧が日本の南東海上から北上していく様子を確認できます。
また、ECMWFの予想図でも日本の南〜南東海上に低気圧が解析されており、今後の動きを確認しておきたい状況です。
ECMWFは数値予報による予測データや予想図を提供しています。
ただし、Windyに表示される予想は気象庁が発表する公式な台風進路予報ではありません。
ECMWF・GFSなど、選択するモデルによって台風の位置や進路が異なることがあります。
また、数日先になるほど予測が変わる可能性もあります。
実際、気象庁の予報でも21日になると予報円が大きく、シルバーウィーク中の進路にはまだ不確実性があります。
そのため、
「Windyでは関東方面へ進んでいるから上陸する」
「Windyでは海上を通っているから影響はない」
と判断するのはまだ早いでしょう。
現時点では、台風25号が小笠原近海を経て日本の南へ進み、その後、伊豆諸島から東日本方面へ近づく可能性があるという大きな流れを確認しつつ、気象庁の最新情報とあわせて見るのがおすすめです。
ウェザーニュースでも、20〜21日には伊豆諸島から東日本へ近づく可能性があるとしています。

Windyでも台風25号の今後の動きを確認できます。ただし予想は変わるため、気象庁の公式進路とあわせてチェックしましょう。
台風25号2026で大雨になる可能性は?
台風25号では、台風本体が接近する前から大雨となる可能性にも注意が必要です。
本州付近には秋雨前線が停滞しており、台風25号から暖かく湿った空気が流れ込むことで、前線の活動が活発になる見込みです。
そのため、台風がまだ離れている段階から東日本を中心に雨が強まる可能性があります。
特に21日ごろからは、関東甲信や東海で警報級の大雨や暴風となる可能性も指摘されています。
台風の中心が自分の地域を通るかどうかだけでなく、秋雨前線による雨にも注意しておきましょう。

今回は台風が来る前から雨が強まる可能性があります。シルバーウィークのお出かけは雨の予報にも注意です。
台風25号2026で飛行機や新幹線に影響はある?
9月16日現在、今後の進路によってはシルバーウィーク中の飛行機や新幹線に影響が出る可能性があります。
特に20〜21日ごろは台風25号が伊豆諸島から東日本へ近づく可能性があるため、関東方面を発着・通過する交通機関を利用する方は注意しておきたいところです。
ただし、現時点ですべての便や列車の欠航・運休が決まっているわけではありません。
シルバーウィークに飛行機を利用する予定の方は、JAL・ANAの最新運航状況や欠航時のキャンセル・払い戻し(返金)について、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶︎ 台風25号2026で飛行機は欠航する?シルバーウィークのJAL・ANA運航状況やキャンセル返金を解説
今後は、気象庁の最新進路とあわせて、利用する航空会社や鉄道会社の公式情報も確認しておきましょう。

シルバーウィークに移動予定がある方は要チェック。特に20〜21日ごろの交通への影響に注意しましょう。
台風25号2026に関するよくある質問
台風25号について、9月16日現在で気になるポイントをまとめました。
台風25号2026はもう発生した?
はい。2026年9月16日21時、マリアナ諸島で台風25号「ドゥージェン」が発生しました。
発生時点で大型の台風となっており、今後は発達しながら北上する予想です。
台風25号は日本に上陸する?
現時点では、日本への上陸が決まったわけではありません。
18〜19日に小笠原諸島へ接近し、その後20〜21日ごろに伊豆諸島から東日本へ近づく可能性があります。
今後の予報によって進路が変わる可能性があるため、最新情報を確認してください。
シルバーウィークの旅行はキャンセルした方がいい?
現時点では、旅行を一律にキャンセルする段階ではありません。
ただし、台風25号がシルバーウィーク中に東日本へ接近する可能性があるため、旅行先の天気や飛行機・鉄道の運行状況は確認しておきましょう。

台風25号が正式に発生し、東日本への接近可能性も出てきました。今後は進路と交通情報の両方をチェックしていきましょう。
まとめ|台風25号2026発生!シルバーウィークは東日本への影響に注意
2026年9月16日21時、マリアナ諸島で大型の台風25号「ドゥージェン」が発生しました。
今後は発達しながら北上し、18〜19日に小笠原諸島へ接近したあと、20〜21日ごろに伊豆諸島から東日本へ近づく可能性があります。
また、台風が接近する前から秋雨前線の活動が活発になり、東日本を中心に雨が強まるおそれがあります。
今回はシルバーウィークと台風の接近時期が重なるため、旅行や帰省を予定している方は特に注意が必要です。
現時点では日本への上陸が決まったわけではなく、今後も進路が変わる可能性があります。
台風25号の最新進路とあわせて、飛行機や新幹線などの交通情報もこまめに確認しておきましょう。

台風25号が正式に発生しました。シルバーウィークは東日本への影響に注意しながら、最新情報を確認していきましょう。

