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たくろうはなぜM-1で優勝できた?評価された理由と芸人経歴を解説

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2025年のM-1グランプリ決勝で、たくろうが見事優勝を果たしました。
初の決勝進出にして頂点に立つ結果となり、これまで語られてきた「評価された理由」が、まさに答え合わせされた形となりました!

たくろうは、2016年結成・芸歴9年でついにM-1グランプリ2025の初決勝に進出した、“クセの強さ”と“人間味”で評価されてきた実力派お笑いコンビです。

挙動不審でテンパりがちな赤木裕さんと、包み込むように受け止めるきむらバンドさん。

この対比が生み出す独特な漫才は、「クセが強いのに目が離せない」「ハマる人にはとことん刺さる」と評価され、決勝の舞台でも異色の存在感を放っています。

この記事では、

  • たくろうは何者なのか
  • 初決勝進出と優勝までの経歴
  • 漫才の特徴と評価された理由

を、初見の方にもわかりやすくまとめます。

M-1グランプリ2025では、初決勝進出ながら注目を集めているコンビがたくろう以外にもいます。
豪快キャプテンドンデコルテめぞん、など、
いずれも“今知っておきたい存在”なので、あわせてチェックしておくのがおすすめです。

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たくろうは何者?コンビの基本情報

たくろうは、吉本興業大阪本社所属のお笑いコンビ。

NSC大阪校36期のきむらバンドさんと、37期の赤木裕さんによる先輩後輩コンビです。

結成は2016年3月9日。

劇場を中心に地道な活動を続け、賞レースでも徐々に存在感を高めてきました。

コンビ名「たくろう」は、木村拓哉 × イチローという2人の憧れから1文字ずつ取って名付けられたと言われています。

由来はふざけてるのに、一度聞いたら忘れない名前!

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メンバーのプロフィールと人柄

たくろうの魅力は、漫才のクセの強さだけでなく、それを支えている2人それぞれの人柄とバックボーンにもあります。

ここでは、ボケの赤木裕さんとツッコミのきむらバンドさんについて、

プロフィールとともに、それぞれのキャラクターがどう漫才に活きているのかを見ていきましょう。

赤木裕(あかぎ ゆう)|ボケ

  • NSC大阪校37期
  • オドオドした挙動
  • 噛みそうな早口
  • テンパりながら進む独特の話し方

舞台に立つとオドオドした挙動や噛みそうな早口が目立ち、一見すると「天然タイプのボケ」に見える赤木裕さん。

しかし実際は、テンパり・言いよどみ・噛みそうな瞬間までも計算に入れた“設計型ボケ”が特徴です。

話しながら自分で混乱していくような独特の進行は、観客に「次どうなるの?」という緊張感を生み出し、その不安定さ自体が笑いへと転化されていきます。

赤木さんの強みは、普通なら“ミス”になりがちな要素を、すべて笑いに変えてしまう柔軟さ。

テンパっているように見えて、実はネタの流れや着地点をきちんと把握しており、失敗を含めて一つの演出にしてしまうタイプの芸人です。

テンパりすら武器にするボケ、実はかなりの頭脳派!

きむらバンド|ツッコミ

  • NSC大阪校36期
  • 穏やかで包容力のあるツッコミ
  • 相手を否定せず、肯定しながら展開を広げるタイプ

きむらバンドさんは、たくろうの漫才を支える“包容力の塊”のようなツッコミ役です。

声を荒げて否定するのではなく、赤木さんのボケを一度受け止め、肯定しながらズレを広げていくタイプのツッコミが持ち味。

「それも一理あるけどさ…」
「まあ、そうなるよな…」

といった柔らかいリアクションが多く、観客も安心して笑える空気を作り出しています。

NSC時代、授業補助のアルバイトをしていた際に「めちゃくちゃ面白いのに、なぜかコンビが組まれていない赤木裕さん」が周囲で話題になっていたことから声をかけたのが、たくろう結成のきっかけ。

そのエピソードからも分かるように、きむらバンドさんは人を見る目と、芸人としての嗅覚が鋭いタイプ

赤木さんの不安定さを否定せず、むしろ一番近くで楽しみながら広げていく存在だからこそ、たくろうの独特な漫才の世界が成立しています。

否定しないツッコミがあるから、あのテンパりが輝くんだよね

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芸歴9年でつかんだM-1初決勝進出までの経歴

たくろうは2016年結成。

M-1グランプリでは、

  • 2018年:準決勝進出
  • その後:3回戦〜準々決勝が続く
  • 2025年:7年ぶりに準決勝 → 初の決勝進出

という、一度落ちてからはい上がるストーリーを描いています。

特に注目されたのが、「準決勝から遠ざかった後、再び準決勝を突破して決勝進出」という点。

この流れはM-1史上でも珍しいケースとして話題になりました。

一度沈んでからの復活劇…ドラマ性が強すぎる!

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ネタの特徴|ハイスピード小声漫才と挙動不審の中毒性

たくろうの漫才は、

ハイスピードなのに小声
テンポが速いのに落ち着かない

という、一見矛盾した特徴を持っています。

赤木さんのテンパった話し方、噛みそうで噛まないギリギリのライン、言いよどみすらネタの一部として組み込まれた構成。

観ている側も一緒にドキドキしながら笑ってしまう、そんな巻き込み型の漫才です。

ただし、

  • テンポが独特
  • 世界観に入るまで少し時間がかかる

ため、好き嫌いが分かれやすいのも事実。

クセ強すぎて最初戸惑うけど、気づいたら沼ってる…!

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M-1決勝で評価されたポイント【優勝につながった理由】

M-1グランプリ2025では、1万1521組の中から選ばれた9組のファイナリストに。

正統派のしゃべくり漫才が多い中で、たくろうは明らかに異質な存在として目立ちました。

評価された理由

  • 挙動不審キャラの唯一無二性
  • 会話のズレを高速で広げる構成力
  • 失敗を恐れない「生っぽさ」

一方で、

  • 分かりやすさを重視する審査員
  • クセを評価する審査員

で、点数が割れる可能性も高く、「評価が分かれる=話題になりやすい」タイプでもあります。

実際、決勝の舞台でも、挙動不審なテンパりボケと独特の間は強烈なインパクトを残し、審査員・視聴者の双方から高く評価されました。

「好みが分かれる個性」が、決勝ではむしろ“唯一無二の武器”として作用し、初出場・初優勝という結果につながっています。

万人ウケじゃない。でも刺さった人の推し度は異常!

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【まとめ】たくろうは“クセ強”から王者へ駆け上がったコンビ

たくろうは、芸歴9年でM-1グランプリ2025に初決勝進出し、そのまま優勝を勝ち取った実力派コンビです。

テンパりボケと独特の間という、一見万人向けではない芸風を武器に、「ハマった人の支持」を一気に広げました。

今回の優勝をきっかけに、テレビ・バラエティでの露出も急増することは間違いありません。

たくろうのM-1決勝での活躍は、これからのブレイクを予感させる、最高のスタートになりました。

M-1後に“あの時から推してた”って言いたくなるコンビ!

M-1グランプリ2025では、初決勝進出ながら注目を集めているコンビがたくろう以外にもいます。
豪快キャプテンドンデコルテめぞん、など、
いずれも“今知っておきたい存在”なので、あわせてチェックしておくのがおすすめです。

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