大型ライブやイベントの開催地としてよく名前が挙がる幕張メッセ国際展示場。
ただ「幕張メッセ」と聞いても、
- 国際展示場って何人くらい入るの?
- 1〜3ホール、9〜11ホールってキャパ違う?
- ライブだと何万人規模になるの?
と、実際の規模感がつかみにくい会場でもあります。
この記事では、幕張メッセ国際展示場(展示ホール1〜11)のキャパ目安を、ホールの組み合わせ別・ライブ時のレイアウト別に、初めての人にもわかりやすく解説します。

数字を知っておくと、チケット倍率の見え方が変わるよ!
幕張メッセには、「国際展示場(展示ホール)」のほかに、ライブ専用設計の「イベントホール」もあります。
キャパや座席構成、見え方は大きく異なるので、あわせてチェックしておくと安心です。
▶︎ 幕張メッセイベントホールのキャパ・座席・見え方まとめ
幕張メッセ国際展示場の基本キャパの考え方
幕張メッセ国際展示場は、展示ホール1〜11を自由に組み合わせて使える超大型フラット会場です。
最大の特徴はコチラ。
- 固定スタンド席がない
- 床はすべてフラット構造
- レイアウトは毎回イベントごとに変更
そのため、キャパは「何ホール使うか × スタンディング or 着席」によって大きく変動します。

固定席がない=その日の作り次第で人数が変わる会場だよ
まずは、幕張メッセ国際展示場のホール別キャパ目安を一覧で確認してみましょう。
ホール別キャパ一覧表(ライブ時の目安)
※幕張メッセ国際展示場は固定席なしのフラット会場のため、以下は「ライブ開催時の一般的な目安」です。
実際の収容人数はレイアウト(スタンディング/イス席)や安全対策により変動します。
幕張メッセ国際展示場|展示ホール別キャパ目安一覧
| 使用ホール | キャパ目安(ライブ時) | 主な利用シーン・特徴 |
| 展示ホール1 | 約7,000~10,000人 | 単独ホール/中規模イベント |
| 展示ホール2 | 約7,000~10,000人 | 単独ホール利用 |
| 展示ホール3 | 約7,000~10,000人 | 単独ホール利用 |
| 展示ホール1~3 | 約21,000~30,000人 | 人気アーティストの大型ライブ |
| 展示ホール4 | 約7,000~10,000人 | 単独ホール利用 |
| 展示ホール5 | 約7,000~10,000人 | 単独ホール利用 |
| 展示ホール6 | 約7,000~10,000人 | 単独ホール利用 |
| 展示ホール4~6 | 約21,000~30,000人 | 大規模ライブ・フェス |
| 展示ホール7 | 約7,000~10,000人 | 中規模イベント |
| 展示ホール8 | 約7,000~10,000人 | 中規模イベント |
| 展示ホール7~8 | 約14,000~20,000人 | ややコンパクトな連結利用 |
| 展示ホール9 | 約6,000~8,000人 | スタンディング向き |
| 展示ホール10 | 約3,000~4,000人 | 小~中規模イベント |
| 展示ホール11 | 約3,000~4,000人 | 小~中規模イベント |
| 展示ホール9~11 | 約15,000人前後 | 人気の定番ライブ構成 |
| 展示ホール1~8(全体) | 最大 約60,000人規模 | 超大型ライブ・フェス |

“何ホール連結か”を見るだけで、規模感が一気にわかるよ!
展示ホール1〜8のキャパ目安【ホール単体〜連結】
展示ホール1〜8は、1ホールあたり約7,000〜10,000人前後が目安とされています。
ホール単体のイメージ
- スタンディング中心:8,000〜10,000人前後
- イス席多め:7,000人前後
複数ホールを連結することで、一気に数万人規模になります。

1ホール=約1万人、が基本の覚え方!
展示ホール1〜3・4〜6・7〜8のキャパ
展示ホール1〜3(3ホール連結)
- キャパ目安:約21,000〜30,000人
- 大型アーティストのワンマンやフェスでよく使われる
展示ホール4〜6(3ホール連結)
- キャパ目安:約21,000〜30,000人
- 1〜3とほぼ同規模、動線も比較的わかりやすい
展示ホール7〜8(2ホール連結)
- キャパ目安:約14,000〜20,000人
- 少しコンパクトな中規模ライブ向き

3ホール=2〜3万人、2ホール=1.5〜2万人が目安!
展示ホール9〜11のキャパと特徴
展示ホール9〜11は、国際展示場の中でもライブ開催が特に多いエリアです。
面積とキャパ感
- ホール9:約9,000㎡
- ホール10・11:各約4,500㎡
- 3ホール連結時のキャパ目安:約15,000人前後
1〜8よりは規模が小さめですが、アリーナクラスのライブにちょうどいいサイズ感。

9〜11ホールは“1.5万人クラス”の定番会場!
ライブ時のレイアウト別キャパの違い
同じホール数でも、レイアウト次第で入る人数はかなり変わります。
オールスタンディング
- 収容人数が多い
- 体感はぎゅっと詰まる
- フェス・熱量重視のライブ向き
イス席多め(全席指定含む)
- 安全面重視でキャパは少なめ
- 見やすく、落ち着いて楽しめる
- ファミリー層・長時間公演向き
例:9〜11ホール
- スタンディング多め → 約15,000人
- イス席多め → それよりやや少なめ

スタンディング=人数多め、イス多め=ゆったり、で覚えよう!
チケット倍率を読むときの重要ポイント
告知に「幕張メッセ」と書かれていても、どのホールを使うかで当たりやすさは全然違います。
ざっくり倍率感の目安
- 9〜11ホール → 約1.5万人規模
- 1〜3/4〜6ホール → 2〜3万人規模
- 1〜8全体 → 数万人規模
申し込み前に「何ホール連結か」を確認しておくと、チケット戦略を立てやすくなります。

会場名より“ホール番号”を見るクセが大事!
幕張メッセ国際展示場に行く前の事前チェック
幕張メッセはとにかく広く、
- 展示ホール1〜8
- 展示ホール9〜11
- イベントホール
がそれぞれ離れています。
事前に以下を確認しておくと安心です。
- 自分のイベントは何ホールか
- 入場ゲートの位置
- 物販列の場所
当日は歩く距離も長くなりがちなので、動きやすい服装・靴がおすすめです。

ホール確認だけで、当日の迷子率は激減するよ!
【まとめ】幕張メッセ国際展示場のキャパ早見
- 固定席なしのフラット会場で、レイアウト次第
- 1ホール:約7,000〜10,000人
- 1〜3/4〜6ホール:約21,000〜30,000人
- 7〜8ホール:約14,000〜20,000人
- 9〜11ホール:約15,000人前後
- ライブはスタンディング多めほどキャパ増
幕張メッセ国際展示場は、「どのホールを、どう使うか」で規模が大きく変わる会場です。
事前にキャパ感を把握しておけば、チケット倍率の予想もしやすく、当日も安心して楽しめます。

数字を知ってるだけで、幕張メッセは怖くなくなる!
幕張メッセには、今回紹介した「国際展示場(展示ホール)」のほかに、ライブ専用設計の「イベントホール」もあります。
キャパや座席構成、見え方は大きく異なるので、あわせてチェックしておくと安心です。
▶︎ 幕張メッセイベントホールのキャパ・座席・見え方まとめ


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